2枚目。最初はdisc 1の続きですが、アンコールでの『21世紀の精神異常者』の演奏は鬼気迫るものがあります。ブライアン・イーノとの共作曲や他のインプロでのロバート・フリップのギターの音色は80年代のデヴィッド・シルヴィアンとの邂逅の中で響かせていた…
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