これはいい! 74年リリースの本作はJTの数ある作品の中でも地味で埋もれてしまうタイトルのようですが、非常に楽曲もいいしアレンジもさりげなく凝っていて最高なんじゃないかなあ。メロディに対するコードのつけ方もとても洒落ていて、シンプルな曲でも豪華…
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