2nd以降のトーマス・ドルビーは表舞台に出ることも少なかったのでほとんどノー・チェックでやり過ごしてきました。本作がリリースされたのは88年ですが、その存在すら当時は知らなかったし、これが3rdアルバムだということも今回初めて知ったくらいです。 そ…
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