スチャダラパーの登場は日本のラップの光明を見た思いがしましたが、その頂点がこちら。世代としての幼児性を臆面もなく表現する手法は電気グルーヴと共にスチャダラパーが顕在化させましたが、その辺りの「いいんだ、これで」という許容が端的にカッコいい…
先日亡くなってしまったテリー・キャリアーのこの作品はジャケットが印象的だったのでずっと気になっていましたが、こいつも3点セットで手にしました。しかも未開封。90年代の再発掘ブームの際に再評価されたようですが、ニュー・ソウル風味の静かな感じの作…
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