
リロイ・ハトソンの74年リリース2nd。リロイ・ハトソンもずっと聴き続けていますが、魅力はやはり洗練にあるように思います。
この2ndではダニー・ハサウェイで有名な「The Ghetto」を取り上げていますが、この曲はリロイ・ハトソンとダニー・ハサウェイの共作。もっというと二人は元ルームメイトだった、ということで繋がりが深いんですね。リロイ・ハトソンのバージョンはダニー・ハサウェイのものと違って、少しゆったりとした音になっています。
1stを聴いていないので何ともいえませんが、この2ndは複数のメンバーでグルーヴを作り出している、よりバンド寄りの音が鳴っているように思います。ニュー・ソウルっぽい雰囲気はストリングスのアレンジにも若干見てとれますが、もう少し初期の感じ。とはいえベースラインがグッとくるのはその後の作品とも共通しています。
リロイ・ハトソンも全曲いいタイプのミュージシャンだと思うので、もう少し聴き進めてみたいと思います。