『ZAPP』

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次はZAPPに行きます。これは80年に出たファースト。

ZAPPはオリジナル・アルバムは『V』しか持ってなかったんですよ。後はベストですか。昔MZA有明にコンサートを観に行った程なのに失礼な話だ。1stでどのくらいヴォイス・モジュレーターが使われているのか不安だったが、1曲目の『More Bounce To The Ounce』から爆裂じゃあないですか!いやあカッコいい。perfumeの原型ですな。

 

モジュレーターの更なる源流はスティーヴィー・ワンダーのようだが、ロボ声といえば自分の中ではZAPPなので、ワンパターンではあるが大好きだ。元々はPファンクの前座からワーナーとの契約を手にしたグループだが、その後はロジャー・トラウトマンをフロントに強力なファンク集団として君臨。トレードマークのヴォイス・モジュレーターを駆使して80年代を駆け抜けていく。坂本龍一サウンドストリートでもたまにかかっていた記憶がある。気のせいかな?

ブーツィーもプロデュースに名を連ねているので若干Pファンク色も漂うが、別にそれが悪い訳ではない。そもそもPファンク好きですから。でもZAPPはやっぱりロボ声炸裂のファンクが真骨頂でしょうね。2ndがなかったのでひとつ飛ばしてこの後3rdを聴くが、どうなってるか楽しみ楽しみ。