Bill Evans
キャノンボール・アダレイはずっと聴きたかったんですが、やっと聴けたこちらの作品は61年録音のビル・エヴァンスとの共演盤でした。 二人はマイルス・デイヴィスのバンドで一緒だったこともあるので「仲間」という感じなんでしょうが、それにしてもこの作品…
63年録音のライブ作品。ベースがチャック・イスラエルに変わってからのピアノ・トリオですが、ここでの演奏もとても良いですね。 観客の咳払いやノイズがやけに生々しく聴こえてきて、聴いていてびっくりしますが、ヴィレッジ・ヴァンガードの時と違って常に…
68年のビル・エヴァンス・トリオのこのライブにはドラムスにジャック・ディジョネットが参加しています。この後マイルスに引き抜かれてしまうということで、ビル・エヴァンスとの共演はたった一瞬の出来事だったようですが、自分は『ビッチェズ・ブリュー』…
こちらもフィリー・ジョー・ジョーンズとポール・チェンバースのリズム隊によるピアノトリオ作品。ビル・エヴァンスにもこんな作品があったんですね。活動初期の59年録音作品で、チェット・ベイカーの録音終了後に突発的に録音された音源のようです。 リズム…
ビル・エヴァンスの56年、58年、62年のソロ演奏を集めた編集盤。こちらも店頭でかかっていたものを「これください」と言って購入しました。最近は妙にこうしたケースが多いですね。 聴いていると坂本龍一のようです。これは一時期『BTTB』以降にピアノソロへ…
73年の来日公演を収録したライブ盤。70年代のビル・エヴァンスを聴くのはこれが初めてですが、驚く程変わっていない。少しフュージョンっぽくなっていたりするのかな、などと想像していましたが、そんなことはなくクオリティが一定しています。 音が理知的で…
62年録音作品。以前聴いた『How My Heart Sings』と対をなす作品だそうですが、とにかくびっくりしたのは音の良さ。SHM-CDだからだと思いますが、冒頭から驚かされました。 1曲目の「Re: Person I Knew」という曲でイントロはピアノソロなので油断して聴い…
いやあ、それにしてもビル・エヴァンスはどれを聴いてもいいですね。こういった全作品正解のアーティストというのはたまにお目にかかりますが、今回も遅ればせながら発見させて頂いたという感じがします。僭越ながら。 こちらはヴィレッジ・ヴァンガードのラ…
61年のヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ録音を収めた本作はとても有名で、ジャケットは様々な機会に目にしていましたが、なるほどこれは素晴らしい。ライブ録音というのもありますが、音がとっても生々しくて臨場感がありました。 ジャズのライブ盤という…
ここ最近ずっとビル・エヴァンスを聴いていて気づいたことは、結構これは複雑な音楽だな、ということです。 ビル・エヴァンスのピアノの音はかなり縦横無尽に動くので、例えば本作に収録されている「枯葉」みたいな比較的有名な曲でも、原型がわからないくら…
ここからビル・エヴァンスの固め聴きにいきます。まずは61年録音の本作から。 ビル・エヴァンスは先日初めてまともに作品を聴いた後にYou Tubeでいくつかの動画を観ていましたが、どの時期の演奏も本当に良くて、早く作品を聴きたいと思っていました。感情に…
ビル・エヴァンスの62年録音作品。こちらもハーモニカミッドナイトで紹介されました。ビル・エヴァンスはマイルス・デイヴィスのバンドに参加していたので知ってはいましたが、実際に参加していたのは僅か半年ほどなんですね。きちんと聴くのは今回が初めて…